なぜか国税専門官の一次試験に合格していたの巻

こんにちは。

 

7月3日は何の日かというと

 

私が振られた日

 

ではなく、国税専門官の一次試験の合格発表でした。

 

そして、なぜか合格していました・・・

 

ちなみに自己採点はしていないので点数すら不明ですw(というか問題とかは全て会場に捨ててきましたし)

 

 

そもそもなぜ国税専門官の試験を受けたのかというと

 

税理士になる方法の一つとして、国税専門官として規定年数以上働くというものがあり、

 

めっちゃええやん、というとてもとても安易な考えです。

 

で、実際に試しに本試験過去問題集 国税専門官 2019年度採用 (公務員試験)を買って解いてみたところ

 

全く歯が立たず、、、、

 

教養科目なんて40点満点中8点とかでしたw(地頭の悪さを物語ってますね。)

 

そんなこともあり、ほぼ何の対策もしないまま受けたところ、

 

このような結果に・・・

 

ほんと試験なんてなにが受けてみないとなにが起きるかわかりませんね。

 

つまりこれは税理士試験にもいえることだと思います・

 

いくら直前の成績が悪くても蓋を開けるまでなにが起きるかわからないです。

 

試験に申し込んだなら絶対に受けましょう。

 

 

 

ただこうは言いましたが、

 

全く想定外に合格していたため

 

二次試験での面接の対策しておらず、

 

また1次試験の点数も含めて国税庁に採用されるか決定されるため、

 

おそらく最終合格は厳しいでしょう。

 

ただ先ほどもいいましたが、実際受けてみないとなにが起きるかわからないわけです。

 

諦めたらそこで試合終了なんです。(ガルパン風)

 

とりあえず、最低限の準備はして2次試験の面接に臨みたいと思います。

 

ではでは。

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